ブランドショップ・リップス/KAKU質店：ブランド時計、バッグ、財布、小物、ジュエリー品数豊富に取り揃えております。

エクスプローラーI

1953年に登場したと言われるエクスプローラー。どんな過酷な状況でも正確な時を刻むことを重点に探検家様に製作されました。登場してから現在までデザインがそれほど変わらず引き継がれているのが人気の一つです。シンプルかつエクスプローラー【冒険者】の名の通り、耐久性にも優れています。中古で主要となっている型番が14270,114270,214270とあり、若干の仕様変更などで変化しており奥深いです。夜光塗料、フラッシュフィット、横穴、バックル、ケースサイズなど、時代の変化とともに仕様が変更されており、年代が違うものを比較すると所々違います。そういったことに気付く楽しさもあります。時代が進み、買取相場も急上昇中で資産価値としても十分ございます。ファーストロレックスはエクスプローラー1がおすすめです。

スピードマスター　
プロフェッショナル 

1969年に人類が初めて月に降り立った際、着用していたのはスピードマスターというのは有名な話です。スピードマスターは現在に至るまで、デザインや機能が追加されたりと様々なバリエーションであふれています。その中でもプロフェッショナルはキャリバーというムーブメント(時計を動かす機械)の管理番号は変わっても初期のデザインを引き継がれ今も人気があります。オメガはオリンピックやモータースポーツなど公式時計に幾度となく採用される実力のあるブランドで、高機能、高性能は誰もが認めております。スピードマスタープロフェッショナルが手巻き時計で、毎回手で巻く事で愛着を持つことができます。オメガの醍醐味が詰まったスピードマスタープロフェッショナル、ビジネスに活躍しそうです。

アクアレーサー　
キャリバー5

1895年に最初の防水ケースの特許を取得して以来、挑戦し続けるアクアレーサー。タグホイヤーといえば、モータースポーツのイメージが強いですが、アクアレーサーもタグホイヤーの人気シリーズの一つです。300m防水を搭載し、逆回転ベゼル、視認性を重視した作りで、過酷な海の中でも活躍できるのがアクアレーサーの大きな魅力です。日常生活では何一つ不自由しないでしょう。視認性、防水性、普段使いに非常に活躍してくれます。また、タグホイヤーの良さは、他のスイス製の時計に比べて中古になるとお値段が非常にお安いです。メーカーでのメンテナンス料金もお手頃で維持費がかからないところも人気の一つのようです。飽きさせない作りになっており、腕に付けているだけで活躍してくれます。

デイトジャスト

はじめて女性がロレックスを購入するとなるとデイトジャストがおすすめです。デイトジャストの特徴でもあるフルーテッドベゼル(ガラスの回りのギザギザのデザイン)ここが金色ならゴールド、シルバーならホワイトゴールドを仕様しており、輝きがステンレスとは違って高級感があふれる輝きになっております。また、ブレスレットがジュビリーブレスと言われれ、5列構成で3列が鏡面仕上げで輝きを演出し高級感を漂わせます。12時になると日付が瞬時に変わる機能がデイトジャストの特徴でもあり、ロレックスの高機能です。シンプルなローマ文字盤の物からダイヤ付、シェル文字盤などさまざまなバリエーション豊かですので、自分好みの物を選べます。仕事が出来る女性として憧れの的になることは間違いないです。

タンクフランセーズ

1916年にルイ・カルティエによってデザインされて以来、デザインが現在まで引き継がれています。そのタンクシリーズの中でも一番の人気はタンクフランセーズになるでしょう。タンクはその名の通り、戦車からインスピレーションしており、戦争が起こらないようにという思いを込めて開発されました。フランセーズはフランスという意味になり、様々なタンクシリーズでフランスのタンクということになるでしょう。文字盤のローマ数字の10時を示すところにカルティエのロゴがさりげなく入っており、リューズには宝石が使用されており、こだわりが感じられます。安定の人気と女性らしいフォルムでいつの時代も求められるタンクフランセーズは、はじめての高級時計を購入する際は、はずせない商品です。

クリッパー

エルメスといえば、バーキン、ケリーと高級バッグのイメージがあるかと思いますが、時計は中古ですとお買い求めになりやすいお値段となっております。1981年に誕生したクリッパーは大型快速船の舷窓デザインを原型とし、ベゼルのビスで再現しております。丸いケースが女性らしいフォルムで、「H」がつらなるブレスレットはエルメスらしさを象徴しております。また、リューズにある【H】、日付機能もこの小さな文字盤の中にあり、こだわりが感じられます。文字盤の色もバリエーション豊かでお選びできます。ゴールドとステンレスのコンビモデルもあり、高級感がございます。また、小さなサイズの時計となり、さりげないブランドアピールとなることは間違いないでしょう。