先日、怪獣・怪物の異形の生き物がたくさん出でくる小説を読んでいたのですが、その日は怪獣たちが現れ、逃げ惑う夢をみました。
自宅に逃げ込んだと思ったのですが、全く見覚えのない薄壁にトタン屋根のぼろぼろの家で、『こんな場所じゃひとたまりもない!直ぐにらやれてしまう!』
と思った瞬間に、『あ、これは夢だ』と気が付きました。
しかし直後に目が覚めてしまい、、勿体ないです…
小さい頃は何度か夢をコントロールできたのですが、大人になってからは、
【夢の中で夢を自覚する】ことが全く無くなってしまっていたので、非常に悔しいです。
もしかすると怪獣に勝てたかもしれません。
空を飛んで攻撃しに行ったのに…
あと少しで英雄になれたかもと思うと、残念です。
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